スクーリング③(全体の感想) ~通信課程で製菓衛生師を目指す話~

製菓衛生師への道

製菓衛生師になるために、製菓衛生師養成認定施設の通信課程を受講することにしました!

製菓衛生師の概要、通信教育に決めた理由についてはこちら↓

ここでは、実際のスクーリングの様子についてレポートしていこうと思います!
通信課程を受講するか悩んでいる方、これから入学する方の参考になれば幸いです。

※このレポートは京都製菓製パン技術専門学校通信課程の受講についての内容となっています。

スクーリング全体を通して

スクーリング初日や、初回の製菓実習については以下のブログで記録しています。

スクーリング①(初日) ~通信課程で製菓衛生師を目指す話~
スクーリング②(実習の様子) ~通信課程で製菓衛生師を目指す話~

受講の日程について

京都製菓製パン技術専門学校通信課程の製菓衛生師科では、「1年コース昼間集中プラン」「1年コース夜間プラン」「2年コース昼間集中プラン」と募集コースが分かれていましたが、私は「1年コース昼間集中プラン」を受講していました。
このプランの中でも2種類の日程でクラスが分かれていましたが、いずれも8~9月、2~3月あたりの、いわゆる大学生の長期休暇に当たる日程となっていました。

私はパートもしていましたが、融通の利く職場だったため、その間だけお休みをいただきホテル連泊で通学をしていました。
通学をした日数は延べ30日間で、その中で製菓衛生師の受験資格を得るための講義をすべて受講しました。

講義、実習の時間は基本的に9:30~11:55、13:00~16:15(単元によっては~15:25)でした。

ここからは、座学と実習に分けて全体の感想などをまとめていきます。

座学について

座学は、基本的に事前に配布されている教科書に沿って行われました。

ただし国家資格である製菓衛生師を受験する学生のための授業なので、先生方も、ここは試験に出やすいです!とか、この内容は去年の問題にも出題されました!などといった試験対策を第一に考えた流れで進めていました。
また、授業によっては実際の過去問題を出して解説してくれることもありました。

おかげで試験問題に対するイメージもできたよ!

持ち物は教科書と筆記用具で、ルーズリーフも用意しましたが、私は使いませんでした。
(試験に出やすい内容は基本的に教科書に書いてあるので、メモが必要な場合は教科書の余白に書いていました。}

個人的には、教科書に線が引ける蛍光ペンを持って行って良かったなと思いました。

実習について

製菓実習は、全24回、日数にして12日間ありました。
そのうち洋菓子が16回、和菓子が4回、パンが4回となっていました。

メインの先生とアシスタントの先生の2名で授業が進められました。

基本的な実習の流れはこちらに記載しました↓
スクーリング②(実習の様子) ~通信課程で製菓衛生師を目指す話~

持ち物は、実技の教科書筆記用具(メモ用)、エプロン三角巾(バンダナ)、持ち帰り用容器(ケーキ箱、タッパー、ラップ、袋など)、保冷剤でした。

持ち帰り容器については、事前に配布されたしおりの中にケーキ箱が必要なものなど記載がありますので、それに合わせて持っていきました。

持ち帰りで一番困ったのは、プリン、ムース類でした。
プリンカップは主に直径7.5cm、高さ7cmくらいのものでしたが、蓋がなく、ラップで蓋をしてタッパーに入れていました。

チョコレートムースとマンゴープリン

タッパーは17×23×9cmのものを大きめのものを持っていきましたが、それだとこのカップがちょうど6個入る大きさでした。

このチョコレートムースとマンゴープリンをつくった日は、プリンカップ10個、抹茶シフォンケーキ(15㎝)1台を持ち帰らないといけなかったため、トートバッグの中で何とか倒れないように詰め込んで帰りました(笑)

ちなみに前回も書きましたが、実習用にはこの保冷トートバッグを購入しました。
結構便利でおすすめです!

また、パンや焼き菓子などの実習の時は、紙袋やチャック袋などを持っていけばよかったなと思いました。
焼き上がりすぐに実習が終わったりするので、ホカホカの状態で持ち帰らなければならず、タッパーよりも紙袋の方が湿気らないんじゃないかと思います。

あと、生菓子については保冷剤を持っていかなければならないのですが、他の方が忘れたときにコンビニの冷凍ペットボトルを購入して代用しており、なるほど!と思ったのでお伝えしておきます。

通学してみて…

スクーリング楽しかった!

30日間のスクーリングを終えて、結論としては通学して良かった!と思いました。
理由を以下にまとめてみました!

◎製菓理論を身に着けながらお菓子づくりを学べた!

座学でも製菓理論を学びますが、実習においても小麦粉や卵、砂糖、バターなど素材の性質と科学的な製菓理論を交えて授業が行われました。
そのため、今後製菓理論に基づいたお菓子づくりをしていく基盤にできたと思います。

◎現場で使われている器具、機械を使って実習ができた!

私はこれまで家庭用のボウルやハンドミキサーなどで少量でお菓子づくりをしていましたが、学校では27㎝ほどの大きなボウルでかき混ぜたり、業務用の卓上ミキサーで生クリームを泡立てたりと大量に製造する経験をすることができました。

◎パンや和菓子の基本的な製造もできるようになった!

私はほぼ洋菓子しかつくったことがなく。パンや和菓子についてはほぼ知識がなかったのですが、そんな初心者でもわかりやすい実習内容となっており、基本的な知識を得ることができました。

◎プロに直接質問ができた!

先生方はみんなホテルや有名菓子店等で勤務を経験してきたいわゆるプロも方々であり、技術はもちろん幅広い知識を持っておられます。
なので授業内のことだけではなく、普段のお菓子づくりで疑問に思っていたことなども質問させていただきました。

◎技術のみでなく、衛生面での知識も学べた!

座学では食品衛生学、また食品衛生法などを学び、衛生面での知識も得られました。
実習の中でも、手洗いはもちろんですが特に衛生に気を付けなければならないときは器具をアルコール除菌したり、また実習後の清掃方法など、食品製造の上で必要なことを学ぶことができました。

◎国家資格である製菓衛生師の受験資格を得られるとともに、合格のための十分な知識が得られた!

先生方はベテランの方ばかりで製菓衛生師試験にも精通しておられるので、試験のポイントをばっちり習得することができました。
試験は卒業から4~5か月後なのでまた一通り勉強する必要はあると思いますが…(笑)
必要な知識ばかりなのでまたしっかり覚えたいと思います!

金銭面や通学日数でいろいろ悩んだけど、結果的には勇気を出して通学して良かったです♪

※ちなみに基本は通信教育のため、自宅学習でのレポート提出がメインで、こちらは2月1日までに専用サイトからすべてのレポートを提出する必要がありました。
私の選択したクラスは2月以降にもスクーリングがあったため、レポートをすべて提出した後にも座学、実習がありました。


京都製菓製パン技術専門学校通信課程の製菓衛生師科に入学し、卒業認定単位を取得したため、これで晴れて卒業となりました!

製菓衛生師試験に向けて頑張ります!

京都製菓製パン技術専門学校 通信教育のHPはこちら↓
製菓衛生師の通信教育 | 京都で学ぶお菓子とパン – 学校法人 大和学園

通信教育で製菓衛生師が目指せる学校一覧の記事はこちら↓
通信教育で製菓衛生師が目指せる学校一覧

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